2019-06-14 第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
そういう意味では、若者がよく使うようなSNSの相談窓口を設けることも、やはりイヤヤンと同じく重要なのではないかというふうに思っております。
そういう意味では、若者がよく使うようなSNSの相談窓口を設けることも、やはりイヤヤンと同じく重要なのではないかというふうに思っております。
私も、今日、襟に一八八のバッジ、イヤヤンと言われるそうでありますけど、バッジを付けてまいりました。 先ほど答弁ございましたとおり、今月、消費者月間ということで、イヤヤンのPRもそうでありますし、また、来週月曜日には消費者月間のシンポジウムも開催されるということで、是非とも消費者の取組についての普及、浸透に努めていただきたい、このように思います。
○国務大臣(宮腰光寛君) アブナイカモもかわいいと、イヤヤンもかわいいと。 イヤヤンというのは、消費者ホットラインの一八八、これをやっぱり認知度を向上していきたいという思いも込めて、イメージキャラクター、全体のイメージキャラクターにしようということで今やっているところでありまして、できれば是非、田名部委員にも、こちらの方にイヤヤンバッジを付けていただければというふうに思います。
このイヤヤンというのは、どういう意味合いを持つ、何というかな、危ないよということを発信するものなのか、ちょっと意味合いが違うんじゃないかなと思うんですけど、いかがですか。
きょうも私、バッジをつけさせていただいています、イヤヤンちゃん。委員の皆さんもぜひこれをつけていただきたいと思うんですが、教育は本当に必要だと思います。「社会への扉」を見させていただきましたけれども、本当にいいテキストだと私は思いますので、ぜひこれを広めていくとともに、消費者契約法の厳格化も更にまた求めてまいりたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。